引っ越し時の原状回復費用を抑えるコツ
私はよく引っ越しをするのですが、毎回、頭を悩ませるのが、『原状回復費用』についてです。
物件を不動産屋さんで紹介してもらったときに、敷金を払っているケースがほとんどですが、その敷金がどのくらい退去時に戻ってくるかということに深く関係しています。
通常生活して、汚れたり、ついたりするような傷については過失を問われないですが、家で筋肉トレーニングをしていて、ダンベルをフローリングの床に落としてしてしまったような場合や、壁に釘を打ち付けた時などは、それぞれ、床の凹みの修正費用もしくは張り替え費用、壁紙の交換費用が請求されることが多いようです。
賃貸契約を結ぶときの契約書に書いてある、契約内容をよく確認するとともに、不動産屋さんの担当の方によくよく話を聞く事が必要です。
ここでは、私の引っ越し経験の中から学んだ、引っ越し時の原状回復費用を低く抑えるコツをいくつか、ご紹介いたします。
まず壁紙ですが、壁紙が多少汚れていたとしても、あまり深く考えず、契約しましょう。
というのも、多少汚れているくらいならば、ルームクリーニングである程度奇麗になりますし、入居者が変わるごとに壁紙を張り替えているとオーナーも出費がかさみます。
こちらで予め、『特に壁紙を張り替えていただかないと困ることないので、このままでいいです。』と言っておきましょう。
そうすることで、もしも自分が生活上仕方ない範囲で、壁紙を汚してしまったとしても、壁紙の交換費用を請求され無い事が多いです。
また、床がどのような素材になっているかも、非常に重要です。
床がフローリングならば、ラグやタイルカーペットを敷きましょう。
特に、タイルカーペットをお勧めします。
というのも、40~50センチの正方形のサイズが多いタイルカーペットは、部屋に万遍なく敷き詰めることができ、汚れたらその部分だけを取り外して、新しいタイルカーペットにすれば、洗濯などしなくても衛生的な住空間が保て、原状回復の時の問題になりやすい床面の保護が出来ます。